レーシック基礎知識

レーシック(LASIK)とは、高精度の医療用レーザーを角膜に照射することで視力が回復できる視力矯正手術です。1995年のFDA(米国食品医薬品局)によるエキシマレーザーの認可以来、レーシック先進国アメリカでは、毎年100万人以上の方が利用している手術で、日本でも2000年に認可されて以来、毎年手術を受ける方が増えています。


レーシックの手術料金は、眼科によってことなりますが、片目10〜26万円、両目20万〜50万円くらいが一般的です。レーシックは健康保険が適用されませんが、生命保険などに加入していると保障の対象となり、一般的に2万円〜10万円くらいの手術給付金が支給されることもあります。詳しくはご加入されている保険会社へお問い合わせください。


手術は簡単で痛みもほとんどなく約20分程度で終わります。入院の必要もなく、日帰りで帰ることができ、翌日には視力が回復します。


ところで、レーシックの手術によりどれだけ視力が回復するのでしょうか?個人差がありますが、一般的に近視の方であればコンタクトレンズ装着時かそれ以上の視力が回復します。


レーシックの手術を考えている方の中には、手術の失敗による失明、視力低下などの不安があるかと思いますが、近年の技術や機器の進歩によって安全性はかなり高くなったため、現在国内ではレーシックによる失明の症例は報告されていないようです。


しかし、リスクがゼロとは言い切れません。そこで重要なのが眼科選びです。低価格で自宅から近いという理由だけで眼科を選ぶのはおすすめしません。眼科専門医であることはもちろんのこと、回復実績や施術後のアフターフォローもしっかりしている眼科を選ぶことが重要になってきます。
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